山形市議会 2020-09-18 令和 2年産業文教委員会( 9月18日 産業文教分科会・決算)
また、長期休業期間や中体連の振替休日などに、駅周辺などの繁華街や吉原地区、嶋地区、天童市のショッピングモール等で他の自治体や警察等と合同で見回りを実施している。 ○川口充律委員 街頭指導の実施方法に対する見直しの意見は出ていないのか。 ○社会教育青少年課長 報告や会議の中では意見は出ていない。街頭指導を行う繁華街などの場所の選定については、見直しが必要な場合は順次検討していく。
また、長期休業期間や中体連の振替休日などに、駅周辺などの繁華街や吉原地区、嶋地区、天童市のショッピングモール等で他の自治体や警察等と合同で見回りを実施している。 ○川口充律委員 街頭指導の実施方法に対する見直しの意見は出ていないのか。 ○社会教育青少年課長 報告や会議の中では意見は出ていない。街頭指導を行う繁華街などの場所の選定については、見直しが必要な場合は順次検討していく。
防犯カメラの設置について、県内で自治体が設置している状況は通学路が2市、繁華街や商店街が4市と少ない状況にありますが、他県では東京都や千葉県などで警察が設置している事例もあります。
次に、委員から、青少年指導委員による繁華街の街頭指導は、何人体制で、どのようなエリアで実施したのか、との質疑があり、当局から、青少年指導センターの専門指導員2名と指導センター指導委員の2班体制で、山形駅前や七日町周辺での平日に毎日行っている。さらに、子供が多く訪れる南イオン及び北イオン方面などでも、定期的に街頭指導を行っている、との答弁がありました。
○委員 青少年指導委員による繁華街の街頭指導は、何人体制で、どのようなエリアで実施したのか。 ○社会教育青少年課長 青少年指導センターの専門指導員2名と指導センター指導委員の2班体制で、山形駅前や七日町周辺で平日に毎日行っている。さらに、子供が多く訪れる南イオン及び北イオン方面などでも、定期的に街頭指導を行っている。
さらに全国的に商店街や繁華街の防犯対策として防犯カメラの設置が進んでいますが、山形市の中心市街地では、山形駅前エリアに山形県警が設置したもの以外、七日町に2台しか設置されていないようです。これでは安心・安全な街として十分な防犯体制がとれているとは言えないと思います。
一方、朽ち果てて柱と梁だけになった危険老朽空き家が、町なかの繁華街、居住誘導を図ろうとする中心市街地や、交流人口をふやそうとする観光施設周辺にも残っており、まちづくりの阻害要因ではないかと思うわけであります。 そこで、小項目の1、空き家の利活用についてであります。
火元となったのは木造の建物を改修した映画館グリーンハウスで、地上6階地下2階の大沼デパートに隣接した酒田の繁華街の中心部となっておりました。 酒田大火の概要を見ますと、午後5時40分ごろ出火し、50分に119番通報があり、53分には消防車が現場に到着しておりましたが、猛烈な勢いで火炎が噴出し、放水したものの水注は強風で霧状に拡散し、延焼を食いとめることができなかったと記されております。
商店街、繁華街の衰退が深刻であります。 また、中小企業経営者の高齢化、経営者の高齢化がとまりません。中小企業で後継者不足に悩む経営者がふえておるのであります。中小企業において、事態は深刻だと思うのであります。事業承継とは、現経営者から後継者への事業の上手なバトンタッチを行うことであります。それには、人の承継と資産の承継であります。
今や大都会でもマダニが発見されておりますが、ダニを人里に運んで来るのが、アライグマやイノシシ・熊・ウサギと普段は山に住んでいるけもの類で、動物の行動範囲に応じて家庭の庭や家庭菜園など、中心市街地の繁華街にも脅威が及んでいるとのことであり、もはや農家だけの厄介者にとどまらないくせ者となっております。
○委員 青少年指導員について、以前は繁華街での街頭指導が多かったと思うが、今は街なかに子供はおらず、ネット上でのやり取りが多いと聞く。今後の指導のあり方に変化はあるか。 ○社会教育青少年課長 特に七日町の巡回指導では、児童生徒が少ない実態があるが、青少年の健全育成非行防止の観点からも今の地道な活動による抑止も必要であることから続けていく。
交通安全施設等整備事業に要する経費につきましては、本市有数の繁華街である山形駅前地区の飲食街における冬期間の路面凍結を防止し、歩行者の安全性を確保するため山形駅前地区消雪道路整備事業に着手するほか、道路照明灯、カーブミラー等の設置工事等に要する経費を計上しております。 続きまして、第3項河川費でございますが、234・235ページをお願いいたします。
ああいった繁華街でも、やはり前に駐車場がないとお客さんが来ないというのです。こういった事情も考えながら、田舎の我々の町がどういった形でお客さんを呼んで、そして町が活性化するということはどういうことなのかということをもう一度きちんと原点を考えなければいけないと私は思っております。
この方がテレビに出演しておりまして、ちょっと前まで、五、六年前までは渋谷だとか新宿だとかというところの繁華街に行くと、若者がいっぱいたむろしていたんだそうです。今そういうところへ行っても人いないんだそうですね、若い人たちが。ネットや何かでの相談は、何千件とあると。
執行部からの説明は、本市は温泉地に繁華街を有し、勢力の拡大や新たな暴力団進出に伴う暴力犯罪等の発生と市民生活への脅威が懸念されるため、市民の安全で平穏な生活を確保し、社会経済の健全な発展に寄与するため、市と市民、事業所が一致団結して暴力団排除の取り組みを推進するため、条例を制定するものであるということでした。
まず委員から、山形駅前広場を無散水消雪歩道にするとのことだが、その後の予定箇所はどうなっているのか、との質疑があり、当局から、山形駅前広場の無散水消雪完了後は、駅東口繁華街の整備を図っていく予定である、との答弁がありました。
○道路維持課長 山形駅前広場の無散水消雪完了後は、駅東口繁華街の整備を図っていく予定である。 ○委員 都市計画マスタープランの策定について予算の計上があるが、以前の計画も委託していたのか。 ○都市政策課長 平成10年度に策定した前回もコンサルタントに委託していた。 ○委員 どこの業者に発注したのか。山形市内なのかそれとも東京などなのか。
閉鎖ではなく移設という説明だが、繁華街にある日本語学校では老朽化している。北華大学の図書館という案は山形大学とも姉妹校ということでよさそうだが、学生はともかく、一般の住民はそこで自由に山形のことを知ることができるのか。対市民という観点でどうか。 ○総務部長 友好会館での展示については、印象としてはホテルと共用であるためにセキュリティ上の問題があり、常時の展示でなかったと感じた。
特に、浦和レッズ戦のとき、私も、あのとき夜たまたま出ましたが、天童市の繁華街が赤いシャツでいっぱいになったこともありました。この経済効果が来期には減少するのではないかと考えると、ちょっと心配しているところであります。 モンテディオ山形がJ1に昇格した平成21年度から、私はある役職で、2年間東北6県を15回ほど訪問しました。
○青少年課長 地区の指導委員とともに毎日繁華街を回り,子供たちへ声がけをしている。あわせて,地区の指導委員に街頭指導の進め方等の指導を行っている。 ○委員 地域において講師としてお願いする際,もっと心理面の話をしてもらえればありがたいとの要望があるがどうか。 ○青少年課長 要望があれば,内容などを調整しながら対応していきたい。 ○委員 高校の推薦制度に対する考え方はあるか。
また,成人式については,祝日である月曜日の開催から,前日の日曜日に開催変更したことによって,夜間の繁華街における経済効果などもあったと聞く。この件に限らず,今後とも青少年の意見も聞きながら各種事業を進めてほしい。 ○委員 放課後子ども教室について,本市では平成19年度から3年間のモデル事業として取り組んできたが,国の方向性はどうか。また,本市としてはどう考えているのか。